たまたまツイッターで流れてきていたもので、ふと思ったことがったので書いてみた。

昔の秋葉原が好きでした。 
http://www.catkiyo.com/entry/mukasi-akihabara


色々人それぞれの考え方があると思います。
多分、自分の意図しない方向に動き出したら、そこで違うなーっと思ってしまうんじゃないかと。

私が秋葉原に通い始めた頃は1995年前後。
まさに電気街って感じでした。
パーツ屋さんとかジャンク屋さんが目立ってたし、気がつくとソフマップがどんどん増えてた頃。
家電製品メインで徐々にパソコンの街になりつつあるって感じでした。
食い物屋もチェーン店が少なくてはじめはすごく大変。
ま、慣れちゃえば平気だった。

それに、歩行者天国だって、歩道が狭くて人があふれかえるからって感じでしたし。
あの事故のあった交差点のところに毎週出てた大判焼きの屋台で100円出して買ってた頃がホント懐かしい。

路上で何かやってるのがすごく邪魔で、問答無用でその前つっきったら、あとからどんどん通る人が出て、すげー涙目になってたのを思い出しました。

街ってのは、どんどん変わっていくんだなーと。


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